江戸時代から続く 行事
- 3.5
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
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by oha310さん(男性)
水戸 クチコミ:119件
水戸藩時代は水戸市の下市地区は、商人・町人の町で、
水戸の城下町の商業の中心地でした。
江戸時代から毎年1月8日に初市が開かれ、
だるまやお飾りなどの露店が出ていました。
このだるま市、地区内にある市杵姫(いちきひめ)神社が出社して行う伝統行事です。
市杵姫神社は市(いち)を守護する「市神さま」として信仰されているそうです
現在は水戸市の下市本町商店街のイベント行事です。
午後からは歩行者天国になっていましたが
人出は多くありませんでした
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/01/10
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