鮮やかな朱塗りの門が目立つ
- 3.5
- 旅行時期:2015/01(約9年前)
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by 岳人28号さん(男性)
笠岡・浅口 クチコミ:26件
遠目にも目立つ鮮やかな朱塗りの門が特徴的。入ってみると本堂もなかなか風格のある建物で、後で調べてみたところ江戸中期の元文2年(1737年)再建とのこと。さもありなんと納得しました。「大仙通り」という、このあたりの通りの名前にもなっているので、地域の中心的な寺院なのでしょう。境内には公衆トイレやベンチもあります。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/01/03
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