国内外の絵本の原画を展示
- 3.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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by はまちゃんさん(男性)
穂高・安曇野 クチコミ:36件
安曇野アートラインをレンタサイクルで走って美術館巡りをした時に立ち寄りました。
赤松林の中にひっそりと建つ、国内外の絵本の原画を展示する小さな美術館です。
館内には絵本の原画が展示されていて、順番に見ていくと物語風になっているものもありました。館内には絵本専門店がありたくさんの絵本や児童書が並べられています。
年に5~6回企画展があるそうですが、私たちが訪れたときは、『日本を飛び出した画家たち絵本原画展』と言うのをやっていて、宮沢賢治の“黄いろのトマト”などの展示がありました。
入館料は大人800円で少し高めな感じ。カフェも併設されていて、カフェだけの利用も可能なので、安曇野アートラインを散策されるときに、一休みするのにいいかも。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/12/08
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