今は住宅地の中に石碑が残るだけです
- 3.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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by Katsumi1956さん(男性)
東久留米・清瀬 クチコミ:108件
鎌倉時代後期の元弘3年(1333年)5月、桜田貞国率いる鎌倉幕府軍と新田義貞率いる反幕府軍との間で行われた合戦の舞台となったのが、武蔵国久米川、現在の東村山市諏訪町です。
昭和の頃は草原と畑が広がる一帯でしたが、その後、宅地開発により住宅地と変わり、今では八国山と道路を隔てて接する小さな公園に石碑と解説板が残るのみです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2014/11/24
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