7世紀後半~8世紀初頭の建立とされた寺院跡
- 3.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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by sskさん(男性)
関 クチコミ:6件
7世紀後半~8世紀初頭の建立とされた寺院跡です。美濃地方の豪族身毛津(むげつ)氏の氏寺と推定されています。広大なお寺で、現在は草原に跡を示す石碑があるだけですが、出土品はこの地にある円空館に展示されています。弥勒寺は、廃寺になったあと、円空が再建したそうで、現在も弥勒寺はあります。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/11/23
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