皇居の正門、二重橋を照らしていた
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- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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by kazekozoさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:164件
皇居正門、二重橋の手前側の石橋に設置されていた飾電燈のうちの1基。
据付けられたのは1888(明治21)年。
点灯開始は1893(明治26)年から。
以後、90年以上にわたり二重橋を照らしてきたが、1986(昭和61)年の設備更新で、お役ご免となった。
日本庭園の近くにポツンと置き去りにされているが、豪華な装飾が往時を思い起こさせる。
愛知県明治村などにもある。
- 施設の満足度
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クチコミ投稿日:2014/10/21
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