家康が幼い頃手習いや漢籍を学んだお寺
- 4.0
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
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by wisteriaさん(男性)
岡崎 クチコミ:289件
法蔵寺は家康が幼い頃手習いや漢籍を学んだところで、桶狭間の戦い以後は手厚く保護されて徳川家の家紋が入った箇所がみられます。また,新撰組の近藤勇の首塚が置かれているのはなぜかというと、近藤勇が生前敬慕していた京都新京極裏寺町の宝蔵寺の住職が,この法蔵寺の住職になったため,この地に埋葬されたといわれています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/07/28
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