明治3年
- 3.5
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
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by たびたびさん(男性)
築地 クチコミ:111件
靴業発祥の地は、入船橋交差点の角のNTTビルの植え込みの中。
日本で西洋式の靴が履かれるようになったのは幕末から明治の初めのころ。築地の明石町一帯は、外国人居留地に指定されて、多くの外国人が居住することになったことから、靴の需要が高まります。それを受けて、明治3年、この入船町に日本で初めての靴の工場ができたということです。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/07/15
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