伏見城からの移築と
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- 旅行時期:2012/01(約14年前)
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by amaroさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:33件
皇居の二重橋付近から見える白壁の建物が伏見櫓です。皇居を代表する建物のようにも見えますよね。1628年、徳川家光が伏見城から移築したもので、お城の防衛するための櫓なのです。石垣など頑丈に作られており、関東大震災でも崩れませんでした。一般参賀で皇居に入った際、カメラやスマホを持っている人、ほぼ全員が撮影するほど人気の建物。係員からは早く前へ進めと何度も注意が入ってました。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2014/07/15
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