現存天守12城のひとつ、国宝に指定されています。
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- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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by 吉備津彦さん(男性)
犬山 クチコミ:2件
犬山城(いぬやまじょう)は、愛知県 犬山市にあった城である。
現在は天守のみが現存し、江戸時代までに建造された「現存天守12城」のひとつである。
また天守が国宝指定された4城のうちの一つである。
城跡には神社があり長い参道は商店街になっています。
犬山城の天守は外観3重、内部は4階、地下に踊場を含む2階が付く。天守南面と西面に平屋の付櫓が付属する複合式で、入母屋2重2階の建物の上に3間×4間の望楼部を載せた望楼型天守である。地階1・2階出入口を含めて、総延面積は698.775平方メートルに達する。天守台石垣は野面積という積み方で、高さは5メートルある。天守の高さは19メートルある。
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
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- 見ごたえ:
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クチコミ投稿日:2014/06/21
いいね!:4票
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