古来宗教修行の場だった江の島(えのしま)
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
藤沢・江ノ島 クチコミ:15件
江の島(えのしま)は神奈川県藤沢市にある湘南海岸から相模湾へと突き出た周囲4キロの陸繋島で湘南を代表する景勝地。古くから観光名所で神奈川県指定史跡・名勝、日本百景の地でもある。四囲を海蝕崖に囲まれ海蝕洞「岩屋」は古来宗教修行の場であり奈良時代には役小角が、平安時代には空海、円仁が、鎌倉時代には良信(慈悲上人)、一遍が、江戸時代には木喰が参篭して修行に励んだと伝えられている。事実とすれば著名な修行者がこぞって訪れたことになる。1182年に源頼朝の祈願により文覚が弁才天を勧請し頼朝が鳥居を奉納したことをきっかけに代々の将軍や御家人が参拝したといわれる。鎌倉時代以後もその時々の為政者から聖域として保護され参詣されてきた。弁才天は水の神という性格を有し歌舞音曲の守護神とされたため歌舞伎役者や音楽家なども数多く参拝している。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/06/16
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