豊臣秀吉が一夜で築いたお城を観に行ってきました。
- 5.0
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
-
-
by SAKURAさん(非公開)
安八・海津 クチコミ:1件
豊臣秀吉が一夜で築いたといわれる「墨俣一夜城」を知りたくて猛暑の中を岐阜県・大垣市に再建された「墨俣一夜城」を見学しに友人と行ってきました。
何よりもその場所(川や平地)が最大のポイントでした。
天守閣からそのある場所を見るとより解り易かったので行った価値はありました。
再建の趣旨は下記、大垣市のHPに記されていましたので引用させて頂き紹介とします。
【大垣市のHPより】永禄9年(1566年)、木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城。その城跡に、当時の砦のような城ではなく、城郭天守の体裁を整えた墨俣一夜城(歴史資料館)が、平成3年4月に開館しました。
史実については、太閤記や断片的資料で概要を知る程度でしたが、昭和52年に愛知県江南市の旧家に伝わる前野家古文書の中から、墨俣一夜城に関する貴重な資料が紹介され、その全貌が明らかになってきました。
墨俣一夜城(歴史資料館)では、この資料に基づいて墨俣築城と秀吉の歩んだ道を中心とした展示構成とし、太閤・秀吉についての学習の場として広く活用していただけるようになっています。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- JR大垣駅南口2番のりばから発車の名阪近鉄バス岐阜聖徳学園大学行きに乗車、「墨俣」で下車、徒歩5分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 一般客は200円 200円以上の価値はあります
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 普通の見学者です
- 展示内容:
- 5.0
- 歴史を占め古都が出来ます
クチコミ投稿日:2014/06/12
いいね!:3票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する