東京‐館山1時間45分、30分間隔、JRよりも安い。
- 5.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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by fmi(ふみ)さん(男性)
館山 クチコミ:2件
房総半島の、道路事情は長らく最悪の一言だったが、1995年に館山道が開業、その後アクアラインの開通、そして2007年の館山道全通によって飛躍的に改善し、ようやく高速バス時代が到来した。
この「房総なのはな号」は、2000年ころに運行を開始、同時期に搭乗した外房特急バス「アクシー」とともに、アクアラインを経由して東京と内房南房総を結ぶことから、登場時から人気路線だった。高速道路の延伸と同時に増発に増発をかさね、現在、休日は終日30分間隔で東京駅と館山駅を結ぶ。
兄弟路線である鴨川行「アクシー」が、一般道を走行する区間が長いのに対し、こちら、特に速達便は南房総市富浦の高速道終点まで高速を走るので、所要時間も短い。
運賃(東京駅‐館山駅)2500円、所要時間1時間45分にたいし、JR内房線で同区間をゆくと、運賃2270円、所要2時間42分であり、JRのほうが1時間余計にかかるうえ、直通がない(普通列車)。運賃は、当日でも乗り場の券売機で事前に買えば若干割り引かれ、他にも早期割引がある。全席指定だが、東京と館山の自動券売機では、座席の選択も可能。
実際渋滞が目立たなければ、早着も珍しくない。
車両は、JRバスの場合、ガーラの補助いす無メーカー使用のグレードの高い座席(センターアーム、モバコン完備)がメイン、日東バスは、若干座席のグレードが下がる。以前はJRバス自慢の「楽座シート」車も運用されていたが、最近、特に休日は見られなくなった。
このバスに対し、JR特急「さざなみ号」は、何のアドバンテージもなくなってしまったため、本数は減少、平日の日中は、さざなみ号の運転自体をやめてしまった。
JR千葉の特急電車を駆逐した「アクアライン系房総高速バス」だが、思わぬ落とし穴がある。休日のETC割引制度、特にアクアラインは割引が良いので、車が殺到、特に午後の上りはアクアライン全線にわたる渋滞が頻繁に起こるようになっている。こうなると所要時間が1時間近く余計にかかることもあるので注意。
なお、千葉と館山の間は、別の高速バスが1時間おきに運転されている。
- 施設の満足度
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5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 単に安いだけでなく、割引運賃制度もある
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 休日は混む。
- バリアフリー:
- 4.0
- 車両が新しく、対応済み。
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 東京八重洲口、東名ハイウェイバスと同じ乗り場。
- 車窓:
- 4.0
- アクアラインの景色、南房総は千葉では珍しく山中を通る。
クチコミ投稿日:2014/06/10
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