細川ガラシャ最期の場
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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by すぶたさん(女性)
大阪城・京橋 クチコミ:106件
明智光秀の三女で絶世の美女で有名な細川ガラシャが最期を迎えた場所です。
夫である細川忠興は、越中守という役職でありました。
この辺りは細川忠興の屋敷で、この井戸がある場所は台所のあたりだったそうです。
それで、越中井という名がついています。
細川ガラシャは辞世の句として下記のように詠んでいます。
「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/05/03
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