大阪城の大手門を守ると言う重要な役割を担っている櫓です
- 5.0
- 旅行時期：2014/02（約12年前）
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by 風来坊之介さん（男性）
大阪城・京橋 クチコミ：25件
この櫓は、徳川幕府の大坂城再建の際に建てられた櫓です。
千貫櫓と言う名前は、それ以前の豊臣秀吉や織田信長の時代にもあった と言われています。
この櫓は、西面と南面が濠で、大手門に向かう敵を側面から攻撃出来るようになっています。 即ち、大阪城の正面玄関である大手門を守ると言う重要な役割を担っています。
また、現在の大阪城に残る建物の中で、乾櫓とともに最も古い建造物になっています。
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大手門前から見た千貫櫓 (中央左側)
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多聞櫓を入ったところから見た千貫櫓
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 地下鉄・谷町四丁目駅から徒歩で１０分位掛かります
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 三三五五見物客がいます
- バリアフリー：
- 4.0
- 外観を見る上では大丈夫です
- 見ごたえ：
- 5.0
- 大手門前から見てもその重要性が分かります
クチコミ投稿日:2014/04/12
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