被爆の象徴的存在
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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by どらまうっちさん(女性)
広島市 クチコミ:4件
1915年に広島県物産陳列館として建造されたときは左右対称の建物。
それから30年後の1945年8月6日午前8時15分に原爆爆発。
鉄枠が剥き出しの姿でたたずんでいます。
存在そのものが被爆の象徴的存在です。
ですが世界遺産としての登録された意味は被爆の恐ろしさを伝えるためだけではなく、核兵器廃絶ですのでこのまま保存されていくことを願います。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
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- バリアフリー:
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- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/02/28
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