右手には、山吹の小枝
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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by たびたびさん(男性)
川越 クチコミ:112件
太田道灌像は、川越市役所の敷地、角にたっています。
服装は、鷹狩りをする狩装束。頭には綾藺笠(あやいがさ)をかぶり、右手には、山吹の小枝。農家で蓑を借りようとした道灌に、「七重八重 花は咲けども山吹の みの(蓑)ひとつだに なきぞ悲しき」という古い和歌でみののないことを答えた娘の逸話を伝えています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/02/07
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