江戸時代から続く
- 4.0
- 旅行時期:2010/10(約15年前)
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by はまちゃんさん(男性)
飛騨高山・古川 クチコミ:78件
飛騨高山の朝市は、江戸時代から、米市,桑市、花市などの市として発達し、明治の中頃から、農家の奥さんたちによって野菜がならべられるようになり、朝市とよばれるようになったそうです。朝市は、毎日、朝6時ごろから12時まで、宮川沿いと、陣屋前広場の二箇所で開催され、新鮮な野菜、果物、お漬物、味噌、民芸品、花、飛騨民芸品がならんでいます。団体の観光客が比較的少ない、朝できるだけ早い時間に行くのがいいと思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/01/04
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