赤穂浪士討ち入りにつながった刃傷事件のあった場所 松の大廊下跡
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- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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by vueさん(非公開)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:36件
忠臣蔵でおなじみの元禄14年(1701年)3月14日赤穂藩主・浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみながのり)が殿中で吉良上野介義央(きらこうずのすけよしなか)への刃傷事件(にんじょうじけん)を起こした場所。
廊下に沿った襖戸(ふすまど)に「松」と「千鳥」を主題にした絵が描かれていたことから「松の大廊下」と呼ばれていた。 江戸城で2番目に長い廊下で、畳敷きの立派なものだった。
” 松の大廊下跡 ” のあたりは紅葉もきれいでした。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2013/12/23
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