1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 関東地方
  4. 東京
  5. 丸の内・大手町・八重洲
  6. 丸の内・大手町・八重洲 観光
  7. 皇居東御苑
  8. クチコミ詳細
丸の内・大手町・八重洲×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

皇居東御苑

公園・植物園

皇居東御苑 施設情報・クチコミに戻る

赤穂浪士討ち入りにつながった刃傷事件のあった場所 松の大廊下跡

  • 4.0
  • 旅行時期:2013/12(約12年前)
vueさん

by vueさん(非公開)

丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:36件

忠臣蔵でおなじみの元禄14年(1701年)3月14日赤穂藩主・浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみながのり)が殿中で吉良上野介義央(きらこうずのすけよしなか)への刃傷事件(にんじょうじけん)を起こした場所。

廊下に沿った襖戸(ふすまど)に「松」と「千鳥」を主題にした絵が描かれていたことから「松の大廊下」と呼ばれていた。 江戸城で2番目に長い廊下で、畳敷きの立派なものだった。

” 松の大廊下跡 ” のあたりは紅葉もきれいでした。

施設の満足度

4.0

クチコミ投稿日:2013/12/23

いいね!:0

利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する

PAGE TOP