巽櫓 (桜田二重櫓)

辰（たつ）未（み）＝東南　石落としや狭間が見られる 巽櫓 （桜田二重櫓）

• 4.0
• 旅行時期：2013/12（約12年前）

by vueさん（非公開）

丸の内・大手町・八重洲 クチコミ：36件

桜田二重櫓（さくらだにじゅうやぐら）は、巽櫓（たつみやぐら）とも呼ばれる。　巽（たつみ）とは、辰（たつ）と未（み）つまり東南の方角のこと。

富士見櫓や桜田二重櫓は大震災で破損したが、解体・復元された。

石落とし（よじ登る敵に石を落とすための出窓）、狭間（はざま、弓や鉄砲を撃つための隙間）などが見られる。

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  手前から　巽櫓（桜田二重櫓）、桔梗門 （内桜田門）、富士見櫓

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  手前から　巽櫓（桜田二重櫓）、桔梗門 （内桜田門）、富士見櫓

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  手前から　巽櫓（桜田二重櫓）、桔梗門 （内桜田門）

クチコミ投稿日:2013/12/23

• 施設の満足度: 4.0