人形浄瑠璃の文楽座の跡
- 3.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
-
-
by すぶたさん(女性)
心斎橋・淀屋橋 クチコミ:270件
御堂筋の難波神社の鳥居の横にあります。
文楽とは人形浄瑠璃を指します。
兵庫県淡路島出身の淡路仮屋の初世植村文楽軒が、
「西の浜の高津新地の席」という演芸小屋を、
大坂高津橋南詰(大阪府大阪市中央区)に建てて、
興行したのが文楽座の始まりとされています。
人形浄瑠璃はユネスコに無形文化遺産として登録されています。
しかし、日本人でも学校の課外学習として観たことぐらいしかないのは残念ですね。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 地下鉄御堂筋線本町駅と心斎橋駅の中間
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ガラガラ
- 見ごたえ:
- 2.0
クチコミ投稿日:2013/12/18
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する