宮城県美術館で9月3日からシャガール展! 佐藤忠良記念館も見ることができます
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- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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by 地中海人さん(男性)
仙台 クチコミ:1件
宮城県美術館において9月3日からシャガール展が開催されました。
パリ・オペラ座の天井画の下絵多数、ランス大聖堂やメッス大聖堂のステンドグラス、陶板画、タピスリー、バレー「ダフニスとクロエ」の舞台背景画の下絵、舞台衣装など絵画だけでなく多岐にわたる作品の数々。
音声ガイド500円。図録2,500円。
正面玄関を入り、チケット(1,500円)を購入したらまず、一階ロビーで「シャガールのモニュメンタルな仕事」と題した解説を見て今特別展の内容を概観することができます。 二階特別展室内では、静かに「亡き王女のためのパバーヌ」が流れ、オペラ座天井画のスライドが上映されます。
一階カフェテラスで、ゆったりコーヒー休憩、軽食をどうぞ。
「宮城県美術館http://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/」
佐藤忠良記念館、常設展も上記チケットで。
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5.0
- アクセス:
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クチコミ投稿日:2013/09/09
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