更級日記の作者が京へと旅立つ姿です
- 4.0
- 旅行時期：2013/08（約12年前）
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by 風来坊之介さん（男性）
市原 クチコミ：87件
更級日記の作者・上総介菅原孝標女が、少女時代 (１０～１３歳) を過ごしたのは、上総国の国府があったここ市原です。
この銅像は、１３歳の時、京への旅立ちの姿を現したものです。
場所は、五井駅東口から直ぐですが、駅正面二車線の更級通りの中央分離帯にあるので、近付くのには車に充分な注意が必要です。
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近くからの眺め (車に要注意)
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歩道からの眺め (右側が駅)
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歩道にある説明板
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.5
- ＪＲ五井駅東口前４、５０ｍのところです
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 駅前なので人通りはあるが見ている人はいませんでした
- バリアフリー：
- 1.0
- 二車線道路の中央分離帯にあるので危険です
- 見ごたえ：
- 4.0
- 近くで見ると良いです (車に要注意)
クチコミ投稿日:2013/09/05
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