古墳時代から中正まで複合遺跡
- 2.5
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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by アップ59さん(女性)
寝屋川・枚方・交野 クチコミ:54件
日置天神社の中にあった看板によると、「日置山遺跡は、日置天神社境内とその周辺を指し、かつてはタニシの貝塚として知られていたが、昭和57年の発掘調査により、中世の貝層をはじめ、溝・土坑などが確認された。また、日置郷の開発のために破壊された古墳(方形墳)と考えられる遺構を検出した。このように、日置山遺跡は古墳時代から中世までの複合遺跡で、周辺には、日置千軒と伝えられる反映の跡が眠っていると思われる。」そうです。日置天神社の裏手のほうなどは、竹藪がたくさんあり、住宅地の中で、開発されず残っている大切な場所なんだなぁと感じました。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
クチコミ投稿日:2013/08/10
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