与謝 蕪村の「窓の灯の佐太はまだ寝ぬ時雨かな」の句碑
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- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
門真・守口 クチコミ:25件
江戸中期の俳人与謝 蕪村(よさ ぶそん、1716−1784年)が京から故郷の毛馬村(現在の大阪市都島区)まで淀川を夜舟で下る途中に詠んだ有名な句に「窓の灯の佐太はまだ寝ぬ時雨かな」があり、佐太天神宮境内にもこの句の石碑が建っている。
佐太は佐太天神宮、来迎寺、菅相寺の門前町で京街道には立場茶屋3軒や旅籠屋などが並び、枚方・守口両宿の中間の"間宿(あいのしゅく)"として栄え神宮前の天神浜は佐太馬渡場となっていた。
当時の街道には松並木があり両側には家並みが続き大変賑わっていた。
「窓の灯の佐太はまだ寝ぬ時雨かな」からは、時雨がそぼ降る寒い夜でも家々の明かりが灯るほど賑やかだった様子が伺われる。
この句碑は1972年に地元の有志の人達により建立されている。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/07/14
いいね!:3票
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