江戸時代中期の日本の俳人、画家
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
-
-
by ねこにゃんさん(男性)
門真・守口 クチコミ:165件
与謝蕪村は、江戸時代中期の日本の俳人、画家で松尾芭蕉、小林一茶と並び称される江戸俳諧の巨匠の一人なんだそうです。
守口市佐太中町「佐太天神宮」の境内にも与謝蕪村句碑があります。「窓の灯の 佐太はまだ寝ぬ 時雨かな」この句碑は1972年(昭和47年)に地元の有志の人達により建立されたそうです。
- 施設の満足度
-
4.0
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/06/14
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する