棟方志功ゆかりの隠れた穴場スポットのお寺です
- 4.5
- 旅行時期：2010/09（約15年前）
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by tom32さん（男性）
小矢部・福光・城端 クチコミ：3件
板画家棟方志功が、戦時中疎開して創作活動を行ったお寺で、当時の住職が民芸復興運動の河井寛次郎と親しかったことから、志功は同寺に深く関わり、名作が数多く残され、所蔵展示しています。
境内には、志功の作品のほか、数々の民芸・工芸品が展示されており、北陸の民芸運動の中心地の一つだったんだなと思われます。
拝観料が５００円かかりますが、一見の価値があるスポットです。
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参道の階段と本堂
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堂内の様子
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堂内の様子
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窓辺からは周囲の田園風景が見えます
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- バリアフリー：
- 4.0
- 見ごたえ：
- 4.5
クチコミ投稿日:2013/06/06
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