武蔵と相模の境目はどこか--3-- 地下鉄上永谷駅
- 3.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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by fmi(ふみ)さん(男性)
戸塚・いずみ野・港南台 クチコミ:10件
武蔵国と、相模国の境界を探して横浜市内を廻ってるうち、戸塚から地下鉄に乗って、その境界線近くの駅についた。
その駅が上永谷駅。戸塚駅から地下鉄で3駅目、上大岡駅から2駅目で、地下鉄ではあるが、三浦丘陵の谷間にあるこの駅は、高架駅である。1985年に戸塚まで延伸するまでは、ここが終点で、近くには地下鉄の車庫もある。駅出口から環状道路2号線まで、ベデストリアンデッキが伸びるが、これが出来たのは比較的最近だ。昔、横浜に住んでいた頃に利用した時は、周囲が開発途上で、野原が広がり、丘の上に出来たばかりの横浜横須賀道路が通っていた。
地下鉄は上永谷駅のすぐ東側でトンネルに入り、その上を横横道が通っているが、その道路がちょうど、武蔵と相模の境目である。
横浜市内でも、律令制国の境目は、ちょうど区界がそのままなぞっているが、ここ、港北区は、港北区自体が、武蔵と相模の両国にまたがっている。
上永谷駅は三浦半島の尾根を境とする分水嶺付近にあり、大岡川水系と境川水系の境目のやや境川寄りにある。駅前を通る環状2号の上に立つと、すぐ東で、峠を越えているのが分かるはず。ここが国境だ。
国境は東戸塚の北側から、国道1号(こども植物園付近)をこえ、そこからは横横道に沿って別所、六ッ川、芹が谷と南下、そして上永谷に至る。その南、港南台、釜利谷氷取沢まで行くと、いよいよ本格的な三浦丘陵だ。
- 施設の満足度
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3.0
- 施設の快適度:
- 3.5
- 出口両脇にデッキが広がる高架駅。
- バリアフリー:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/04/26
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