掬月亭でお抹茶と和菓子でひと休み
- 5.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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by rupannさん(女性)
高松 クチコミ:2件
歴代の藩主が使用した茶室で、江戸時代は「大茶屋」といわれていました。玄関を持たず、どこからでも出入りできるように、いろいろなところに沓脱石(くつぬぎいし)が置かれた、数奇屋づくりの建物です。名前の由来は、唐代の詩の中の「水を掬すれば月手にあり」の一句から取ったものといわれています。園内の中心的な建物で、特に掬月の間から南湖を望む景観は、他に類を見ないすばらしい景観です。
(栗林公園 みどころマップより引用)
桜のライトアップをお目当てに訪れました。
広い建物の中でお抹茶と和菓子 ¥500 を頂きながら庭園を眺める。
広い公園ですから、歩き疲れたらこちらで休憩をお勧めします。
3月末に訪れました。桜は7分咲き。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/04/14
いいね!:2票
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