大正・昭和初期の面影が残る油津にあります
- 3.5
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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by タビガラスさん(男性)
日南 クチコミ:13件
大正・昭和初期の面影が残る街並みで知られる「油津」の中心にあります、国道220号線沿いにある杉村金物本店からすぐの場所にあり、周辺の歴史ある建物と共に見ることが出来ます。
大正11年に材木商の倉庫として建てられ、約22万個のレンガを使った3階建ての延べ床面積331?、1階中央の天井をアーチ型にレンガを組むなど大正期のモダン建物です、平成22年にリニューアールされ現在は油津の拠点として利用されている、国の登録文化財に指定されています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 日南線油津駅より徒歩約15分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/03/26
いいね!:2票
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