上野駅前「ああ上野駅」の歌碑に蘇る昭和30年代
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- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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by traveldogさん(男性)
上野・御徒町 クチコミ:12件
上野駅広小路口の「ああ上野駅」の碑の前にひとり立って、静かに歌詞を読んでいると、昭和30年代の情景が脳裏に蘇ってきます。
「就職列車」 「配達帰り」 「国なまり」 「母の笑顔」 「夢がある」 「上野はおいらの心の駅」
貧しいけれども、懸命に働けば何かが得られるという希望がある時代でした。暖かい家族に囲まれた夢多き若者たちがいた時代でした。
作詞 関口義明
作曲 荒井英一
唄 井沢八郎
いい詩、いい曲、いい歌声をありがとう。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2012/11/23
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