看板を眺めているだけで楽しくなりました
- 5.0
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
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by たびたびさん(男性)
青梅 クチコミ:17件
青梅は、奥多摩の玄関口で、江戸時代には宿場町として栄えた街。あるいは、青梅マラソンでしょうか。ところが、今は昭和レトロと映画看板をテーマにまちおこしをしています。写真は、駅の地下通路に飾られた映画看板。通路の両側いっぱいに並んでいて、こうしてみると、確かに味わいがあって見ごたえがあります。鉄道員(ぽっぽや)の高倉健に、広末涼子。この映画が話題になった当時も思い出されて懐かしいし、看板を眺めているだけで楽しくなりました。駅からすぐの旧青梅街道沿いには、約30枚が飾られているらしく、これはなかなかいい企画です。ちなみに、看板は、地元の看板絵師、久保板観さんという方が描いたものだそうです。
- 施設の満足度
-
5.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/11/09
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