日本外史
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- 旅行時期:2011/09(約14年前)
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by mizuta11さん(男性)
広島市 クチコミ:40件
頼山陽(1780~1832)は江戸時代に活躍した学者で、頼山陽史跡資料館が現在ある場所に屋敷があり、広島藩を脱藩しようとして父に連れ戻され、この家に幽閉され、その幽閉中に「日本外史」を書き上げ、幕末にこの書がベストセラーになりました。もともとあった屋敷は原爆ですべて焼失、現在ある資料館は1995年に建てられたものです。ただし、敷地内には幽閉された居室が忠実に再現されていました。そのほか館内には頼山陽のゆかりの品々や、功績などがパネルで紹介されていました。
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- バリアフリー:
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クチコミ投稿日:2012/09/25
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