小さな資料館です
- 3.5
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
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by 又八郎さん(男性)
九頭竜 クチコミ:12件
平安末期、平治の乱に破れた源義平は、再起をはかるために朝日の里に落ち延び、里の娘「おみつ」に出逢いました。二人は平穏な生活を送っていましたが、父の死を機に京へ上ることを決意した義平は、おみつに一本の横笛を遺しました。
その笛が「青葉の笛」として今に伝えられています。
青葉の笛のレプリカをはじめ、篠笛、能管、竜笛や、縄文・弥生時代の土笛など数多くの笛が展示されています。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2012/09/13
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