波のウェーブを想像させるデザインが印象的
- 5.0
- 旅行時期:2009/10(約16年前)
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by たびたびさん(男性)
太宰府 クチコミ:95件
九州国立博物館は、波のウェーブを想像させるデザインが印象的。太宰府天満宮の裏手、丘陵をエスカレーターで登った先に建っていました。内部は、企画展のエリアと常設展のエリアがありますが、特徴は、常設展のエリア。順路というものがなくて、体育館のように、開けたフロアを自由に見て回ることが出来ます。遣唐使の使ったであろう船の展示は、交易品の復元も合わせて展示。リアルだし、ロマンがありますね。岡倉天心が九州にも国立の美術館・博物館が必要であると説いてから100年。2005年にオープンし、悲願が達成されました。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/09/07
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