室生寺を代表する 『金堂(国宝)』
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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by JOECOOLさん(男性)
室生・宇陀 クチコミ:16件
室生寺を代表する建築物の一つ「金堂(国宝)」は、平安時代に建てられたという、こけら葺きの屋根と寄棟造の建物です。
堂内には向かって左から十一面観音立像(国宝)・文殊菩薩立像(重文)・本尊釈迦如来立像(国宝)・薬師如来立像(重文)・地蔵菩薩立像(重文)の5体の仏像が横一列に並んでいるのを見られます。
その手前には、運慶作と伝えられる「十二神将立像(重文)」がも並んでいて、仏像好きでなくても見応えのあるお堂です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/08/06
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