金神社

金神社は、「こがねじんじゃ」と読みます

• 4.0
• 旅行時期：2009/10（約16年前）

by たびたびさん（男性）

岐阜市 クチコミ：67件

金神社は、「こがねじんじゃ」と読みます。祭神の五十瓊敷入彦命は朝命により奥州を平定しましたが、その成功を妬んだ陸奥守の讒言により、朝敵とされて美濃の地で討たれました。しかし、妃がこの地を訪れ、命を慰霊しつつ、私財を投じて町の発展に寄与したことから、その後、「財をもたらす神」として祀られるようになったとのことです。駅からは歩いて１５分くらい。岐阜市の中心にあって、朝の散歩をする人もチラホラ。朝日を正面から浴びて、白い鳥居がとてもきれいでした。社殿は赤。昭和６３年の再建だそうです。

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クチコミ投稿日:2012/07/31

• 施設の満足度: 4.0
• 利用した際の同行者: 一人旅
• アクセス: 4.0
• 人混みの少なさ: 4.0
• バリアフリー: 3.0
• 見ごたえ: 3.5
• 関連旅行記: 大垣祭りから、美濃赤坂と岐阜市内の散策（二日目・完）～中山道56番目の宿場、赤坂宿から美濃国分寺へ。後半は岐阜市内で絶品スイーツと道三・信長の城下町の歴史を楽しみ、長良川の伝統の鵜飼の情景に酔いました～