ナウマンゾウの化石で有名な湖！
- 4.5
- 旅行時期：2012/05（約14年前）
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by 阿蘇美忍さん（男性）
黒姫・野尻湖 クチコミ：2件
東の斑尾山と西の黒姫山に挟まれた標高654メートルの高原に位置している湖。
古くは信濃尻湖と言われて、それがなまって野尻湖と呼ばれるようになったと言う。
又、湖の形が芙蓉の花に似ている事で、芙蓉湖という異名も持つ。
尚、野尻湖の西には「野尻」という地名があるが、これは山に囲まれた野尻湖で唯一西側のみが開けており、先ず「沼尻」という地名が生まれ、やがて野尻に変化したとされる。
面積は4.56平方キロメートルで、長野県の天然湖としては諏訪湖に次ぎ2番目に大きい。水深は38.5メートルもあり、貯水量では諏訪湖を大きく上回る。
湖の水は池尻川を通じて流出し、新潟の上越市を流れる関川へ合流して日本海に注ぐ。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.5
- 景観：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- バリアフリー：
- 4.5
クチコミ投稿日:2012/07/16
いいね！：1票
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