大仏頭部は江戸時代作成
- 3.5
- 旅行時期:2010/01(約16年前)
-
-
by くまっちさん(男性)
奈良市 クチコミ:10件
大仏は像の高さ約14.7m、基壇の周囲70mあります。大仏と大仏殿は1180年1567年の2回焼失して、その都度、時の権力者の支援を得て再興されています。結果、頭部は江戸時代、体部は大部分が鎌倉時代の補修であるが、台座、右の脇腹、両腕から垂れ下がる袖、大腿部などのみ一部建立当時の天平時代の部分が残っています。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/06/13
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する