平山郁夫画伯が描いた「大唐西域壁画」は見応えあり!
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- 旅行時期:2012/01(約14年前)
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by JOECOOLさん(男性)
奈良市 クチコミ:97件
薬師寺の北側にある「玄奘三蔵院伽藍(げんじょうさんぞういんがらん)」で、平山郁夫画伯が描いた「大唐西域壁画」が公開されているということで訪れてみました。
玄奘三蔵とは、西遊記に登場する“三蔵法師”のことです。
玄奘塔(八角堂)には玄奘三蔵像が安置されています。
「大唐西域壁画」は、高さ2.15メートル・幅50メートル(柱を含む)の大壁画で、平山郁夫画伯自らが玄奘三蔵の足跡を訪ねた30年間の取材旅行の集大成として奉納されたものです。
写真撮影は禁止ですが、壮大なこの壁画は一見の価値ありです!
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2012/03/26
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