清盛の嫡孫、平維盛ゆかりの山
- 5.0
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
-
-
by ひいちゃんさん(男性)
龍神 クチコミ:1件
平清盛の嫡孫、平清盛が、高野山を経て逃れてきたときに平家の命運を占うため、護摩を焚いたとの言い伝えから護摩壇山と名たといいます。
ふもとの龍神は平家の落人伝説が残る地で、近くの小森谷にはゆかりの場所点在します。
田辺からは1時間少々、慣れない人は1時間半はかかります。
護摩壇山は1372mで、かつては和歌山県の最高峰でしたが、隣の峰の方が10m高いことがわかり、その峰は公募により2009年に龍神岳と名づけられました。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 道路からはすぐ、登山目的の人は拍子抜けする。
- 景観:
- 5.0
- 天然林が残り、素晴らしい。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 紅葉の時期の土日は結構混雑しています。
クチコミ投稿日:2012/02/29
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する