竹富島で水牛車観光するなら、新田観光・竹富観光センターの二つ
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- 旅行時期：2011/06（約15年前）
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by きょろたんさん（女性）
竹富島 クチコミ：1件
特に予約していなくても、船の到着にあわせて港で待機しているマイクロバスに乗れば集落内の水牛車乗り場まで無料送迎してもらえます。
水牛車やレンタサイクル、マイクロバスで島内観光などを組み合わせたツアーも販売されていますが、竹富島はアクセスしやすい島なので個人で出かけても不自由しません。
水牛車は新田観光と竹富観光センターのどちらか好みで選べば良いと思います。
新田観光のルートには安里屋クヤマの生家が入っています。どちらかと言うとこちらの方が赤瓦の家並みを堪能できる感じがしました。
竹富観光センターのルートは少し集落のはずれを通るような感じがしましたが、パーラー「竹ちゃん」が併設されているし、お土産コーナーも充実してるので待ち時間退屈しませんでした。
どちらもレンタサイクルの貸し出しがあるので、水牛車観光後、のんびり自転車で島内観光するのにも便利です。竹富観光センターのレンタサイクルは返却時間で清算するシステムなので予定より短時間で返却という場合には便利かもしれません。
どちらも三線を弾きながら安里屋ユンタを唄ってくれますが、新田さんは前半しっかり街並みのガイドトークがあって最後に三線登場です。（見所が多いという事かも）
竹富観光センターさんは割りと早めに三線の演奏を始めてくれるので、じっくり聞きながら景色を眺められて嬉しいです。今回は１９の春も唄ってくれました。
どちらを選んでも楽しめると思いました。
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新田観光の水牛車です
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竹富港到着後、赤い屋根のあたりに送迎車が待機してます
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集落の観光後は記念撮影できます。
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こちらは竹富観光センターの水牛車です。
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竹富観光センターも記念撮影可です。
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なごみの塔などを眺めながらのんびりと島の空気を味わえます
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス：
- 3.0
- どちらも大人１２００円で同料金でした。
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- ある程度人数が集まれば随時出発する感じなので混雑感はありません。
- 乗り場へのアクセス：
- 5.0
- フェリー到着後、港で無料送迎バスに乗ればＯＫです。
クチコミ投稿日:2011/07/06
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