大分本耶馬溪*青の洞門*
- 4.0
- 旅行時期:2010/11(約15年前)
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by angeさん(女性)
耶馬溪・中津・玖珠 クチコミ:1件
山国川に沿って掘られた青の洞門です。
菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で知られている洞門だそうです。
昔のままの素掘りのトンネルも通ることができますし、今現在のトンネルは車も観光バスも通ることが出来ます。
紅葉で晴れた日は山国川沿いの洞門を歩くととてもきれいなので、一旦現在のトンネルを車で通過して、百メートル程先にSA?道の駅のようなスペースがあり、無料で駐車も出来るのでそこで停めて、歩いて戻ると良いと思います。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 紅葉の時期はバスツアーなども組まれているので車も人通りも多いです。
- バリアフリー:
- 2.5
- 洞門内部は階段で降りたりする箇所があります。
- 見ごたえ:
- 4.5
- 紅葉の晴れた時期はお勧めです☆
クチコミ投稿日:2011/06/29
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