施設情報
総欅造りのどっしりとした山門には、山岡鉄舟の筆による「正法」の額。それをくぐりぬけると、参道には見上げるばかりの大石垣が続きます.この石垣工事は、文化13年(1816)、大飢饉の際には難民救済のため、人夫賃を寺の米で支給する目的で着手されました。 また、裏山の岩肌には県下では珍しい磨崖仏が彫られ、海抜500メートルの頂上近くには怪猫伝説を伝える八丈岩があります。
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ナーザさん