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海辺橋 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11360321

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クチコミ 2ページ目(27件)

  • 都区内で見かける標準的な橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 0

    清澄通りの仙台掘川に架かっている橋です。清澄通りが都道で、下町エリアを南北に貫く都道であり、幹線の一つであり片側2車線、両...  続きを読む側に歩道も備えた、かなり大きな橋です。長さはないですが幅員は広いです。特徴はない橋ですが、訪問したのが3月末でしたので、ここから眺める仙台掘川の桜並木が非常に美しい風景をつくっているを眺めることができました。この季節はこの橋にもう一つの役割が与えられている感じです。アクセスは門前仲町駅と清澄白河駅のちょうど中間であって、双方から徒歩で7〜8分です。  閉じる

    投稿日:2016/03/31

  • 清澄通りの仙台堀川にかかる23?の短い橋。
    上流には木更木橋、下流には清洲橋が架かっている。
    この橋の南・西詰めには松...  続きを読む尾芭蕉が1689年(元禄2年)に、ここから「奥の細道」紀行へ旅立ったとされる採茶庵跡がある。
    採茶庵は弟子の杉風(さんぷう)が持っていた。
    深川には芭蕉縁の旧跡が多い。
    この橋もその一つ。
      閉じる

    投稿日:2016/01/18

  • 仙台堀川に架かる。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 0

    この橋は永代通りとなって深川1,2丁目と清澄三丁目、平野一丁目エリアをつなぐ。
    仙台堀川に架かり、長さが二十三メートル。...  続きを読む

    特徴といっても特に変わったところはないが、この日は新年早々だったので人通りも多く、七福神のオレンジの旗がなびいて明るい雰囲気だった。

    今、「宇江佐 真理」の時代小説を読んでいるが、この橋を渡る話が出てくるので、とても興味深かった。  閉じる

    投稿日:2016/01/11

  • 仙台堀川に架かる橋

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    仙台堀川に架かる橋で清澄通りが通る橋です。1689年(元禄2年)に近くに有った、芭蕉の門人の杉田杉風の別宅(採茶庵)から「...  続きを読む奥の細道」に旅立ったとの事ですが、当時はまだ海辺橋は無く実際は船で出掛けたらしい。  閉じる

    投稿日:2015/10/17

  • 奥の細道の出立地点

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 0

    清澄通り沿いの仙台掘川に架かっている橋です。芭蕉が奥の細道に出立した、弟子の杉風の採茶庵跡も橋のほとりにありますし、採茶庵...  続きを読む跡から仙台掘の川岸に沿って清澄橋までの間に句が書かれた板や芭蕉像もありますので見どころ満載です。  閉じる

    投稿日:2015/08/07

  • 清澄通りを清澄白河駅から南下すると、仙台堀川に架かっている橋がこちらの海辺橋です。
    橋そのものには観光要素は薄いと思いま...  続きを読むしたが、橋の南詰西側には採茶庵がありそこは、芭蕉が奥の細道に出立した場所だそうです。また、川沿いは散歩道にもなっているのでこれらも合わせて訪れてはいかがでしょうか。
      閉じる

    投稿日:2015/09/02

  • 奥の細道の起点…

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 0

    元禄時代末ごろ、仙台掘川に架けられた橋です。
    当時はこの付近を深川海辺町と読んでいたことから、この橋の名がつけられたそうで...  続きを読むす…別に海辺だったわけではないようです…
    芭蕉が奥の細道に出発したのは、この橋のたもとの仙台掘川から船で隅田川を上っていったそうです。  閉じる

    投稿日:2014/06/04

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