青林寺

和倉温泉街にある曹洞宗の寺です。明治42年（1909年）に東宮殿下（後の大正天皇）が和倉行啓の際の休憩所として建てられた御...  続きを読む便殿が移築し保存されています。しかも一般公開されているので気軽に入ることができます。座敷から窓の外の庭の風景をとると庭と御便殿が一体になってみえるリフレクション撮影ができる、と紹介されているのですが、私の技術ではうまくとることができませんでした。  閉じる

投稿日:2023/05/31

青林寺は湯元の広場から南へと数分歩いた場所で、階段を上った小高い丘にあります。青林寺は大正天皇が皇太子時代に北陸行幸のさい...  続きを読むに訪れたという来歴があります。夕方に訪れたのもあり、林の中にあるので、境内は静かな雰囲気でした。境内の向かって左側に布袋様の像があります。七福神巡りをされている方ぜひに。  閉じる

投稿日:2022/11/01

青もみじがライトアップされた写真をインスタで拝見したので行ってみました。ライトアップは期間限定とのことで、お昼に訪問。実際...  続きを読むに肉眼で見ると、綺麗な庭がある小さな・ごく普通のお寺でした。ピカピカに磨いたテーブルの上にスマホを置いて撮影すると、写真のように青もみじが反射し鏡のように映る写真が撮れます。拝観料がかかりますが、案内人の方の熱心な説明や写真の撮り方伝授など温かくお出迎えしてくれました。  閉じる

投稿日:2023/08/17

石段の下に、無料の駐車場があります。客殿は、申し込まないと見られないそうで、1人だったので気が引けて、諦めました。山門の横...  続きを読むには、布袋様がいらっしゃいます。本堂の左側から裏山を上がると、「和みの丘公園」の展望台へ行けます。  閉じる

投稿日:2022/10/23

「青林寺」は、和倉温泉中心街から少し南、和倉中町公園脇の石段を登ったところに本堂があります。深い緑に囲まれた少し神秘的なお...  続きを読む寺ですが、こちらの最大の見どころは、後の大正天皇である東宮殿下が和倉行啓の際に休憩所として建てられた客殿（御便殿）だと思います。私たちは時間の関係で見ることが出来なかったのですが、事前予約で見学できるので、時間のある方にはお薦めです。  閉じる

投稿日:2022/08/11

和倉の温泉街から西へ行ったところに青林寺があります。階段を上がって行くと国登録有形文化財の御便殿が見えてきます。、明治４２...  続きを読む年、東宮が和倉を訪問した時に休憩所として建てられました。御便殿は皇室が地方に出た時の休憩所として作られるので、使われた後は、取り壊されることが多いので、全国でも青林寺と近くにある信行寺にのみ残されているそうです。  閉じる

投稿日:2022/06/25

1909年、皇太子であった大正天皇が北陸行啓の際に建設された御便殿を境内に移築保存

御座所の折上げ各天井や秋田杉の廊...  続きを読む下など、御便殿とともに見どころ

今回時間なく予約できず、外側から眺めるのみの鑑賞

階段上りきると、新緑の中にたたずむ趣

布袋様もおられてココロに癒し

その奥にはなごみの丘

わくらの街並みと七尾西湾が一望できる展望台あり

しあわせの鐘つきもそこででき、3回たたくと効果あり

次回は予約して静寂な空気漂う御便殿で、緑の世界所望  閉じる

投稿日:2021/09/15

散策としてるときにこちらにも立ち寄りました。高台になっていたので良い運動になりました。街並の楽しめましたし、七福神巡りもで...  続きを読むきたのでよかったです。早朝のため人はおらず、静かでしたが、ついでとしてはよかったです。  閉じる

投稿日:2021/09/02

和倉温泉街の中にあるお寺さん。 前回和倉温泉に泊まって翌朝ぶらりと散歩をしようと思っていたが行けずじまいで今回は 朝早く起...  続きを読むきて 実行することができた。 なんだかんだいろんなとこをめぐって、 1時間ちょっとは時間がかかっただろうか？ 少し小高い 丘の上にあるお寺さんである。 境内の裏側には 庭園があり 海も一望することができる。 この時期はちょうど 木々が紅葉で色づいており 楽しめることができました。 一番高い櫓の所には 鐘が設置されており 自由に叩くことができるそうである。 私は一回鳴らして とてもなんとなく満足気になってしまった。 よく見たら 帰りの案内板には3回鳴らすと 夢が叶うみたいなことが書いてあった。  閉じる

投稿日:2020/11/16

加賀の温泉街にある由緒あるお寺です。
長い階段を上がった先にお寺がありました。

このお寺では、天皇が訪れた際の部屋...  続きを読むをその時の状態を完璧に保存しています。
また広間はインスタ映えする景色ということで、お寺の方がお勧めのアングルを教えてくださいました。

紅葉や雪が積もる季節ではありませんでしたが、とても風情ある優美なお庭の景色でした。
また帰りに「氣」と書かれた紙をいただきました。〆ではなく米と書かれた氣。
パワーを思いっきり いただきました。
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投稿日:2022/06/11

和倉温泉街にある青林寺は、元々、皇族が立ち寄って休憩された建物で、本来なら取り壊される建物だったそうですが、青林寺と改称し...  続きを読む、今は癒やしのお寺として現在に至ってます。また、最近では、SNS栄えする写真が撮れるので人気のスポットになっています。  閉じる

投稿日:2019/12/09

湯元の広場から徒歩10分ほどのところにある神社です。細い石段をあがると小さい本殿のあるいい感じにひなびた感じです。本殿の裏...  続きを読む手の山にあがれるようになっており(500段以上あるらしい)四季折々の草花が楽しめる「和みの丘」があり、展望台かは和倉の街並みと七尾西湾が一望できるようです(行ってない(^_^;))。まだ青かったですがもみじがあったので紅葉の季節には綺麗だと思います。石段をあがったさきに和倉七福神の布袋さまがいます。  閉じる

投稿日:2019/10/26

青林寺の境内には昔大正天皇が皇太子時代に北陸行幸の際休憩に使われた御便殿とよばれる建物が移築されています。
これは国指定...  続きを読む登録有形文化財として登録されています。
総檜造りで天井の紋様も見事で、また、ガラス板に庭園が綺麗に映ることでも有名です。  閉じる

投稿日:2019/09/16

「七福神福々めぐり」で、布袋さまがいらっしゃるということで訪れました。
住宅街を歩いて、入口の長い階段を上がった先に、歴...  続きを読む史を感じるお寺がありました。
客殿(和倉御便殿本殿)は、平成２９年に国指定登録有形文化財に指定されたそうです。
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投稿日:2018/11/14

長い階段が期待を寄せます。

お寺の方がおられたら御朱印でももらおうかと思ったのですが境内にはおられなかったので断念。...  続きを読む

ただ、無人ではなく、隣に住居があるので勇気のある人はピンポン鳴らして尋ねてみてもいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/04/27

和倉温泉街から少し登っていくとこの青林寺があります。
参道は「和みの丘公園」として整備されていてとても緑豊なところで森林...  続きを読む浴にも最適なところです。季節にお応じた花々も見ることができます。
お寺の入口の破風と黒い瓦がとても印象的でした。  閉じる

投稿日:2015/10/28

和倉温泉街の外れの山すそにあります。
５０段ほどある石段を登り、山門をくぐると堂々とした唐向拝を持つ本堂に至ります。
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境内には大正天皇が皇太子であらせられた時に和倉温泉でお泊りなられた建物を移築したという“御便殿”があります。外観しか見ることが出来ませんでしたが重厚感のある素晴らしい建物でした。

お寺の裏にある長い階段道を上って行くと「和みの丘公園」があり、展望台からは、和倉温泉の温泉街や能登島大橋を見渡すことが出来ます。

和倉温泉の七福神巡りのお寺さんになっていて、境内には“布袋様”の石像がお祀つりされていますので、温泉街散策時に、是非、お参りしてみて下さい。



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投稿日:2015/01/07

和倉温泉にある曹洞宗の寺院。市街の奥、山すそにあって、石段を少し登ったところが山門です。庫裡の御便殿は、明治42年、大正天...  続きを読む皇が皇太子であった頃、和倉温泉に行啓した際の宿泊所を移築したもののようで、玄関などには御所のような雰囲気が漂っていました。  閉じる

投稿日:2014/01/16

和倉温泉の加賀屋に宿泊したときに、旅館の周りを散策中に幸福を呼ぶと言われている七福神巡りをしてみました。

和倉温泉の...  続きを読む中心部から、海を背にして５分ほど歩いた小さな山の麓に、青林寺があります。

青林寺には七福神の布袋が飾られており、５０段ほどのの階段で境内につきます。

青林寺左横から、観音像をめぐりながら更に階段を約３００段登ると、「和みの丘展望台・和みの鐘」があり、展望台から七尾湾、能登島大橋が一望でき、 自由につける和みの鐘の音などもありました。

七福神【毘沙門天】小比古那神社
七福神【弁財天】弁天崎源泉公園
七福神【恵比寿】湯元の広場
七福神【大黒天】渡月橋
七福神【布袋】青林寺
七福神【福禄寿】信行寺
七福神【寿老神】総湯  閉じる

投稿日:2020/12/29