うのはな館

うのはな館は東浦の郷土資料館です。
駐車場も完備され、無料で入館できます。
いつも何かしら、企画展をやっているので楽し...  続きを読むみなところですが、コロナの影響もあって特に企画展はやっていませんでした。
近くのお寺が火災にあったとき、お堂の中にあった木像の焼けたものが展示されていました。
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投稿日:2020/06/21

火縄銃展を開催していたので行ってみました。
いつもの展示より内容が濃く火縄銃も結構たくさん置かれていました。
鉄砲の玉...  続きを読むの種類もサイズごとに展示してあり、なかなかの充実ぶりです。
そして、入館も無料ですので嬉しい施設です。  閉じる

投稿日:2019/04/28

「知多四国八十八ヶ所と日本の巡礼」の企画展を見てきました。
いつも展示入れ替えをしてくれるし、何といってもタダなのが助か...  続きを読むります。
地元の有名な家康の母の於大コーナーもありますが、企画展にたびにあちこちと場所を変えてしまうのでちょっと見づらい展示になりかわいそうです。
塩の展示も世界の岩塩まで置いてありなかなか見ごたえがあります。
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投稿日:2019/01/19

於大公園からも近いところにある東浦町歴史資料館『うのはな館』は入館も無料で、内容も濃いので企画展が変わるたびに立ち寄ったり...  続きを読むします。
今回は『知多の酒』という企画展をやっていました。
知多にこんなにも酒造があったとは驚きでした。
ジオラマなどで酒つくりの様子がわかります。
この他、古代の塩つくりや徳川家康の母の於大コーナーの常設もあって、勉強になりますよ。  閉じる

投稿日:2018/11/23

東浦郷土資料館うのはな館にはヨーロッパの大きな岩塩が展示してあり、郷土資料館の域を超えている点がいいですね。
昔の製塩の...  続きを読むジオラマもかなりわかりやすいです。
自分が行ったときは展示入れ替え中で、次回開催の知多の酒の準備をしていました。
また訪れたいと思います。
この展示内容で無料ですのでかなり素晴らしいです。  閉じる

投稿日:2018/10/13

於大公園にほど近いところにある郷土資料館です
無料なんですが結構内容が濃いので、この資料館は気に入っています
特に塩に...  続きを読む関した資料は見ごたえがあり、日本最大級の岩塩も飾ってあり、精塩土器から塩を作るのも詳しく説明してあります
この地方で有名な家康の母の於大の方の事やその父のことなどもとても勉強になります
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投稿日:2014/06/13

ひなまつり展のために来館。昔のひな祭りがガラスケースの中に並んでいました。

於大の方の像があります。凛々しい姿です。逆に...  続きを読むキャラクターのおだいちゃんはかわいらしくて、小さい子に人気がありそうです。グッズも売られていました。
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投稿日:2014/02/09

　年に２回「うのはな館（東浦町郷土資料館）」では「企画展」が開催されます。
　今回は「東浦の神社展」。神社は村の鎮守とし...  続きを読むて村を守り、人々の生活と共に存在してきました。東浦町は５つの村が合併して出来た町なのでそれぞれに神社があります。緒川新田地区と村木砦の八剱神社を入れると７つの神社があります。
　今回の企画展は、八剱神社以外の６つの神社を紹介しています。神社に伝わるお宝、そして歴史が展示されています。これだけのものを一堂に、間近で見れる機会はめったにありません。
　２０１３年１０月２６日から１２月１日の開催です。  閉じる

投稿日:2013/11/02

於大公園の南約500mの小高い丘の上に建つ東浦町の郷土資料館です。
館内に入ると家康の生母「於大の方」・於大の方の父で刈...  続きを読む谷城主の水野忠政・江戸幕府初代征夷大将軍の徳川家康の3体の木彫展示のお出迎えがあり、歴史ロマンを感じます。
展示内容は地元で見つかった出土遺物・塩に関するもの・水野家と於大の方と大きく3つに分かれており、企画展はだいたい2か月スパンくらいで色々なものが催されます。
というわけで、春夏秋冬於大公園の四季を満喫した後で企画展を観に散策する、なんていかがでしょうか？  閉じる

投稿日:2014/06/10

別名は「東浦町郷土資料館」｡東浦では「生道塩」が作られたことから、製塩の歴史についての展示があります。私には少し難しいです...  続きを読むが。また、徳川家康を産んだ於大の方がここの出身なので、彼女の生涯についての展示もあります。
あとは他の資料館と同様に、古い遺跡物や前近代の農具などが飾られています。  閉じる

投稿日:2013/06/02

正式には東浦町郷土資料館と言います。
特筆すべきものが二つあります。
一つは「入海式土器」の展示です。これは入海貝塚か...  続きを読むら出土されたもので、東海地方の縄文時代早期後葉（７０００年前）の基準土器となっています。完成された土器はレプリカです。
もう一つは塩に関する展示です。奈良・平安時代、「生道塩」は税金として都に納められました。塩というテーマで岩塩が展示されており、最大のものはアメリカ産で、重さ約1.3トン。これはこの地域では最大級のものと思われる。他の地域の岩塩も揃っており、岩塩のパワースポットともいうべき場所となっています。  閉じる

投稿日:2013/08/01

東浦町は徳川家康の母である於大の方（おだいのかた）の生まれた土地であり、
鎌倉時代にも重要なかかわりがあったようで
歴...  続きを読む史的にもおもしろい地区で、それに関する展示などがありました。

別名「埋蔵文化財センター」という名がある通り、
「ご自由にご覧ください」とある収蔵室には
多分町民から集めたと思われる昔の生活に使われていたものが
たくさん置かれていました。  閉じる

投稿日:2012/10/25