施設情報
直径約48メートルの大型円墳です。昭和31年に県の指定を受けました。 主体部は複室の横穴式石室です。玄室には凝灰岩製の巨大な石屋形があり、中にはくり抜きの石棺が納められています。6世紀後半~末頃のものと思われます。地元では古来から、中国から渡来した徐福の墓という伝承により旅の安全祈願の対象になっています。また一方で、童男山(とうなさん)という名称から耳の神様として祀られてきました。毎年1月20日には、「童男山ふすべ」が行われます。県指定史跡
クチコミ(3件)
- 八女・筑後 観光 満足度ランキング 27位
- 3.23
- アクセス:
- 4.00
- 人混みの少なさ:
- 4.50
- バリアフリー:
- 2.50
- 見ごたえ:
- 4.00
-
石室を自由に見学できます
- 5.0
- 旅行時期:2020/08(約4年前)
- 0
-
中まで見られる古墳です
- 4.0
- 旅行時期:2018/06(約6年前)
- 0
-
気軽に本格的な古墳を見学
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約12年前)
- 0
1件目~3件目を表示(全3件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
童男山古墳について質問してみよう!
八女・筑後に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
napaさん
-
ちゃんさん
-
くろまぐろさん