御油の町並

往時を偲ばせる古い町並みが残る御油。ゆっくりと見て回ると興味深いものに遭遇します。写真にもあるようにドイツ人医師ベルツの妻...  続きを読むとなった花の実家跡です。ベルツと花の結婚は、国際結婚の先駆けといってもよいでしょう。また姫街道の追分もあります。きっと江戸時代には多くの人で賑わっていたことでしょう。  閉じる

投稿日:2022/11/15

御油の松並木資料館で古い町並みが残っている場所を尋ねると、あまり残っていないとの断りの上、松並木の手前(南側)辺りに少し…...  続きを読むと聞いたの行ってみました。
それらしき建物はいくつかありましたが、ちゃんと整備され保存されているものは見当たりませんでした。こればかりは仕方ない、今からではどうにもなりませんから…。しかし街道沿いには味噌・しょう油などを手掛ける「イチビキ」の明治創業の第一工場があり、御油の町並みの雰囲気に一役買っていると思います。  閉じる

投稿日:2022/06/03

名鉄の御油駅から御油の資料館付近が御油宿だったところです。
ただ、新しい住宅が並び、さほど宿場町の面影はありませんでした...  続きを読む。
本陣跡は工場になっていたり、高札場跡なども空地でした。
なお、東林寺には、御油宿名物だった「飯盛女」（売春婦）の５つのお墓がありました。  閉じる

投稿日:2020/04/20

御油宿は、東海道五十三次の35番目の宿場。街道の面影を残す松並木が美しいで知られます。
街並みの方も緩いカーブの通りにと...  続きを読むころどころ町家が混じりながら、家々が軒を並べる。微妙に家の向きが重ならないように建っているのも窮屈に感じないようにするための伝統なのかもしれません。ただ、本陣とかの遺構はよく分からなくて、全体としての雰囲気を感じるべき街並みかなと思います。  閉じる

投稿日:2019/01/08

赤坂宿から御油宿に向けて歩くと、あの有名な御油の松並木がありとても風情のある風景が見られます。自動車がビュンビュン通ります...  続きを読むが歩行者保護のポールがたてられているので安心です。
御油宿を詳しく学べる松並木資料館もあるので是非。  閉じる

投稿日:2017/12/24

旧東海道をドライブをして御油の街並みを散策しました。
旧道を走るとところどころに昔のたたずまいが残っていますね、そんな街...  続きを読む並みが良いですね、旧道沿いには、イチビキ醤油の工場がありました。工場の蔵も土蔵風づくりにしてあり景観を合わせてあり粋な街づくりと思いました。  閉じる

投稿日:2017/12/02

御油宿は東海道５３次の３５番目の宿として栄えてきたまち。御油宿には、戸数３１６、本陣４、脇本陣０、旅籠屋６２があったそうで...  続きを読むす。
静かで大きい宿場町ではないですが、国の天然記念物にも指定されている御油の松並木とともに風情のある町並の散策が楽しめました♪  閉じる

投稿日:2017/05/29

旧東海道の御油宿から赤坂宿にかけて、松並木や古い町並みが往事そのままに残されています。後世に残すために保存を続けることは簡...  続きを読む単そうで実は一番難しいことかもしれません。なぜなら、行政による再開発で古いものは簡単に壊すことができるからです。保存に携わる方や住民たちには頭が下がります。  閉じる

投稿日:2017/01/09

東海道五十三次、江戸から数えて35番目の宿場として栄えた御油(ごゆ)は、狭い路地には当時の雰囲気を残す町並みが残っていて静...  続きを読むかな山村という風情が感じられます。また御油で有名な松並木は御油宿の西側と赤坂宿の東端の間にあり弥次さんと喜多さんの旅でお馴染の「東海道中膝栗毛」の舞台になった所でもあり迫力ある松林は天然記念物に指定されていてうっとりするような景観が広がっています。そして江戸時代の街並みを復元した模型が展示されていて、貴重な資料と共に当時の思いに馳せることもできるので、ぜひ「御油の松並木資料館」もお立ち寄りくださいね。  閉じる

投稿日:2016/08/30

豊川稲荷さんへ参拝して
名電赤坂駅から御油駅目指して歩いてみました。
駅で貰ったマップに古い町並みがあるとあったのでト...  続きを読むライしました。
御油の松並木をそぞろ歩きつつ東海道弥次喜多道中など思いつつ歩くのもいいですよね。
途中にある弥次喜多茶屋さんはいい雰囲気のお店でした。  閉じる

投稿日:2015/06/21

東海道に沿って、雰囲気のある町並みが残っている一帯でした。
観光用に説明看板やスポットが整備されていて、地図を見ながら歩...  続きを読むけ楽しいひとときを過ごしました。ただ難点は車の往来が結構激しいことで、東海道ならではなのですが、道幅もそれほど広くないので、カメラを持ちながらふらふら歩くには注意が必要でした。  閉じる

投稿日:2015/01/24

御油の宿場町は本陣が最大４軒もあったときがあったほどですが、今は現存する本陣も残っていません。歌川広重『東海道五十三次・御...  続きを読む油』の絵の様子で旅籠の女が旅人らを無理矢理旅籠に引きずり込もうとしているさまはいかにも御油は旅籠の数が多くて客の取り合いをしていたんでしょう。  閉じる

投稿日:2014/08/25

国道一号線は旧東海道と並走している区間が多く、脇の道に入ると、
旧東海道の風情がある道に出る事があります。
御油もその...  続きを読む一つで、旧東海道の宿場です。
1.5車線の道幅で両側に格子戸のいかにも宿場らしい家が立ち並び往時の
風情を今に残します。ここには味噌工場のイチビキがあったりで、こちらも風情があります。
そしてなんといっても、赤坂宿との境にある松並木です。
道の両側に覆いかぶさるように立派な松の並木があります。
近年は整備されましたが、数年前はもっと昔の姿ままでした。
そのまま赤坂宿まで歩くのもまたおつです。  閉じる

投稿日:2014/01/11

東海道中膝栗毛のやじさんときたさんがたぬきにだまされたというお話で有名な御油の松並木です。地域の手がはいっているお蔭か、と...  続きを読むてもよく保存されています。ここをかつて多くの人たちが歩いたと思うと感慨深いものがあります。しばらく行くと、イチビキの大きな会社もあり、今もなお賑やかな街道になっています。  閉じる

投稿日:2013/11/26

江戸時代の宿場町ということで、訪ねてみました。東海道53次の一つで、古い建物や松並木が大切に保存されていました。江戸時代の...  続きを読む現物を目にすること自体、現代では珍しくなっているので、とても興味深かったです。  閉じる

投稿日:2013/08/13

東海道の御油宿は現在の豊川市にあり、狭い旧街道沿いに連子格子の民家が立ち並んでいます。その多くは、現役の住居として今も使わ...  続きを読むれていました。また、かつての宿場町の名残は、本陣跡の石碑や松並木にも感じられます。旧街道は現在は生活道路として多くの車が走っていました。  閉じる

投稿日:2012/11/13

御油宿は東海道五十三次の35番目の宿場町で、天然記念物にも指定されている松並木が有名です。この松並木は、1604年徳川幕府...  続きを読むの道路政策として植樹されたそうです。夏には緑の木陰で日差しを遮り、冬には寒い風や雪から旅人を守っていました。東海道中膝栗毛の舞台にもなっていて、とても見事な松並木が今でも青々としていました。  閉じる

投稿日:2012/11/13