JR亀崎駅駅舎

愛知県の鉄道は武豊と名古屋の間に建設されました。
武豊の港と名古屋を結ぶのが目的だったようです。
その明治１９年の開業...  続きを読む以来の駅舎が健在です。
かつては有人駅でしたが、今は無人駅になっているのは残念。
せっかくの駅舎なので駅員もいるといいのですが。  閉じる

投稿日:2023/05/17

JR亀崎駅駅舎は、愛知県初の鉄道、武豊線の開通時、明治19年に開業した駅で、日本最古の現役駅舎として知られます。茶色のトタ...  続きを読むン葺のような屋根はよく見ると木の板でしょうか。板の壁と合わせて、全部が木製です。天井が少し低いのも、やはり昔の建物のせいかなと思います。  閉じる

投稿日:2017/09/12

全国一古いと言われるが、外観はそんな感じがあまりしないのですが、やはり、建物内部はかなる古さを感じられます。これが明治時代...  続きを読むからのものであるというのがすごいですね。
１８きっぷの季節になると全国から半田駅とこの亀崎駅に訪れます。  閉じる

投稿日:2017/05/21

明示19年に造られた現存する最古の駅舎だけあって歴史を感じさせる木造建築であるが駅前の自動販売機が景観を損ねているし、跨線...  続きを読む橋の外壁はトタン張りで味気なかった。
費用の問題はあると思われるが歴史ある建物を活かす工夫が欲しいと思いました。  閉じる

投稿日:2014/10/22

愛知県で最初にできた鉄道（武豊線）にある駅です。「日本最古の現役駅舎」として紹介されている駅だけあって、いい色彩を醸し出し...  続きを読むていました。駅舎の看板もいい雰囲気で、掲げてありました。現在でも多くの方に利用されている駅ですので、駅舎の中は近代的になっています。夏の陽に輝く駅舎・・・なんとなく元気をいただけそうな駅ですよ。  閉じる

投稿日:2014/09/01

駅舎は、明治１９年の開業当時のもで日本最古の現役駅舎として貴重な産業遺産になっています、半田駅の「日本最古の現役跨線橋」と...  続きを読む共に半田は非常に駅に関しては保存をしていることに嬉しいところです。実際、外壁の壁などは補修が入ってキレイな壁になっているので古さをあまり感じられないのが残念なところです。  閉じる

投稿日:2014/07/25

明治１９年開業ということで、現存する木造駅舎では最古だそうです。昭和生まれの私にとっては、あまり珍しくない姿でした。もっと...  続きを読む存在感があるのかと期待していたのですが、学生時代に自分が利用していた駅舎に似ていたこともあり、自分の古さ（年齢）を感じてしまいました。今、駅の前を工事していました。  閉じる

投稿日:2013/09/25

現役で最古の駅舎と言われています。「Ｍ１９年」という碑があるため、明治１９年（１８８６年）に作られたのだそうです。しかし、...  続きを読む碑と竣工年が異なっている例がいくつかあることや、明治２８年に火災があって再建されたという文献もあることから、確証はないようです。

かつて何度か乗車したことがある駅です。夜分に電車を待っている間に、毎回のように何か所も蚊に刺された苦い思い出があります。今回見に行った際にはバリアフリーの工事をしていました。

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投稿日:2013/08/17

JR半田駅の「日本最古の跨線橋」とならぶ半田市内2大鉄道歴史的遺構です。
開業は明治19年（1886年）3月1日ですから...  続きを読む、今年で満128歳なわけです。明治・大正・昭和・平成の4つの時代にわたり、人々や貨物の往来・変わりゆく町並を静かに見守ってきたのだと思うと、感慨深いものがあります。  閉じる

投稿日:2014/06/18

日本で現存する駅舎で最古級といわれる亀崎駅の駅舎。
壁や屋根は渋い色で、枯淡ともいえる味わいがあります。屋根に瓦は敷かれ...  続きを読むておらず、神社のように板が並べられているだけでした。
駅舎の背後にも建物が延びており、手漕ぎポンプ式の井戸が洗い場のそばにありました。
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投稿日:2013/02/12